2015年10月12日月曜日

10月12日(月)

なでしこリーグ 

吉備国際大学vs長野パルセイロレディース

運営に行ってきました。

@笠岡陸上競技場


結果は2-7でした。



お互い、練習あるのみ!!!





土日の写真をいただきました(^o^)丿



☆林野戦☆






















☆作陽戦☆



















2015年10月11日日曜日

10月11日(日)

高校選手権県予選決勝☆


昨日に続き、今日も朝から会場設営。

昨日の準備があったので
今日はよりスムーズに進めることができました。

余裕ができるとさらに見える。


昨日より細かい部分も行動に移せていました。





試合は作陽高校との決勝。

前回とはチャレンジの内容を変えました。


前半20分までは日新のイケイケオセオセペース☆
ほとんど相手コートでプレーをしていました。


シュートチャンスも数回ありながら。



ゲームの転機はセットプレー

相手のCKから失点。


守備でのはめ方。奪いどころ。
ラインのアップダウン

攻撃でもいい距離感でのパスワーク、崩し


練習してきたことが
試合で活かせたことも多くあり

前半0-2で折り返しましたが
手ごたえを感じ。


後半3失点で結果は0-5となりました。



今までにない面白さを感じさせてくれた
前半20分までが今日までの成果です。


会場で試合を観ていた方も絶対
面白かったはず!!☆




流れを変える決定力はさすが作陽高校。

私たちに足りない部分は見習い
闘えた部分は自信に(^ ^)


負けて悔しくないわけがない!


いける!勝てる!と
思えば思う程悔しさも強い。

悔しさが強ければ強い程
成長の幅も大きい!



そういうふうに思い、
私も選手とともに強くなります。



1ヶ月後、山口県で、決勝で再戦する!
今日からの新たな目標です!




明日は笠岡で吉備国の運営(*^^*)

やるなら極める!

2015年10月10日土曜日

10月10日(土)

高校選手権県予選


私たちの試合は最終試合でしたが
朝から会場の準備、記録に副審、
ボールパーソンなどの運営もしました。


選手たちに
試合だけに集中する機会をあげることは
できませんでしたが、

試合をするために多くの準備や支えがあるということ
その運営の上に試合が成り立つということを
改めて感じてもらえたと思います。


普段から吉備国の運営をしていることで
運営のスキルが上がっていますし
小さなことにも自分から気づけるようになりました。


サッカーだけでない部分でも
周りへの配慮や気遣いなど
素敵な選手になってくれていて
私もそんな選手たちに感謝です。




試合結果は
vs林野高校
8-0
【得点者】楢村3、網谷、坂田、松永、塩田、宮本


これで、来月の中国予選への切符を
手に入れることができました。

11月14日15日山口県の維新百年記念公園です。





ただ、私たちは明日の試合で勝って
中国大会へ進みたい!!




想いは同じ!




明日も、最後までひたむきに(*^^*)

2015年10月8日木曜日

10月8日(木)

10日と11日は高校選手権の県予選です。


岡山県は6チームのトーナメント戦で
2チームが中国大会へ進めます。


先日の皇后杯中国予選での敗戦から
まずは自分の取り組みや姿勢が
どうだったのか考えてみました。


自分自身反省する部分や次への取り組み方を
考えることはもちろん選手も私たちも
一人ひとりがしていくのですが、
本当に乗り越えないといけない部分
変わらなければならない部分は
自分以外の目の方が良く見えているのだと思います。


周りから、人から、指摘されることは
悔しかったり、辛かったり、腹がたったり
そういう気持ちが大きいけれど
その気持ちをどうやって
自分のプラスに変換するかが
その先の成長に大きく影響すると
今週すごく感じています。


私も選手の意見で気づくことが
もちろんあります。

貴重な周りの指摘を
受け入れることができるかどうか。

そして、人のせいにせず
自分に矢印を向けられるかどうか。


その作業ができれば、
また次に向かって前向きな気持ちで
新しいチャレンジができる。


チームの目的はみんな同じ。
同じ気持ちで進む。





応援、よろしくお願いします。
選手たちが苦しい時に
皆さんの声が届いています。

2015年10月3日土曜日

10月3日(土)

皇后杯中国予選



今年は岡山県開催です。



徳山大学との初戦





0-2



今日の試合で感じたことは
ひとりひとりの最初のプレー(行動)が
その後のプレーに大きく影響するということ





この試合を通して得たものは
この試合を次の試合(来年にも)に活かし繋げる
逞しい選手たちがいるということ。




まだまだ通過点。




言い訳をせず



人のせいにせず




このメンバーであと3ヶ月!!




またここを乗り越える。